英太郎です(・ω・)ノ
多趣味な僕ですが、
その内の一つ、マンガ読書です(´-ω-`)
敢えて言いますが、読書です(´-ω-`)
そんなマンガに対する情熱は置いておいて、
今日は読んでいる本の紹介です。
①『鬼滅の刃(きめつのやいば)』
アニメ化もされた大人気作品です。
マンガ本は買いに行っても品切れ続出で、
なかなか店頭に並んでいません。
大正時代、人食い鬼に家族を殺されてしまった心優しい少年(炭治郎:たんじろう)が、鬼になってしまった少年の妹を人間に戻す方法を探す為に戦う物語。
人を食べてしまう悪い鬼達ですが、
そんな鬼にもそれぞれ過去や事情があって、
炭治郎は鬼に同情しながらも討伐していきます。
真面目な炭治郎の姿は、今の日本人が失いかけている何かを伝えようとしているかもしれません。
アニメでは映像が素晴らしく、
大正時代の原風景を色彩豊かに描かれていて、
どこか懐かしく感じてしまう、
日本って美しいな〜と感じてしまいます。
マンガも、アニメも、オススメ♪( ´▽`)
②『BLUE GIANT』
JAZZ音楽を題材に描かれた作品。
高校生の主人公がテナーサックスのプレイヤーになっていくのですが、
音の出ないマンガから音楽が聴こえてくるような、
想像力と迫力を感じさせてくれる作品です。
夢と希望、挫折、あきらめない心。
いろいろな事を教えてくれます。
本もマンガも、
演劇も音楽も、
映画もゲームも。
感じようとする心、
受け取ろうとする心があれば、
それがエンターテイメントだと思います。
ダンスも、
そうありたいと思っています♪( ´▽`)
早く踊りたいな〜f^_^;)