『罪の声』読了

英太郎です(・ω・)ノ

もともとマンガが好きなんですが、
最近は脚本の勉強の為にと、
文庫本を読むようになりました(´-ω-`)

『罪の声』読み終わりました〜。

あの『グリコ森永事件』を彷彿させるような物語で、『キツネ目の男』などフィクションとノンフィクションの融合されたような展開で面白かったです。

主人公の一人でもある『曽根俊也(映画では星野源)』は、犯罪に使われた音声が自分の幼少期の声と知り、事件の真相を探す。
もう一人の主人公『阿久津(映画では小栗旬)』は新聞記者として過去の事件の真相に迫る。

過去の事件の真相か、
今の家庭を守る一人の人間か、

興味のある方は、
ぜひ読んでみるか、
映画をご覧になって下さい😊

今回は読了までに時間がかかってしまったので、
読めていないマンガが山積みです(´-ω-`)

しばらく、マンガの世界に戻ります♪( ´▽`)

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