英太郎です(・ω・)ノ
今、思い返せば、
今年の1月に舞台が開催できた事が、
奇跡の様に思えますf^_^;)
ダンスビュウの記事にも書かせて頂きましたけど、
書ききれなかった思いを、
少しずつ書いていきたいと思います(´-ω-`)
本日は、脚本・物語についての後書き①です。
最初に考えたのは、
以下の様な基本コンセプトです。
・社交ダンスである事
・誰が観ても分かりやすい事
・ハッピーエンドである事
→人が死なない事
・ドロドロしない事
ここから、
☆スタンダードとラテンのダンス対決
→ロミオとジュリエット
→ウエスト・サイド・ストーリー
→この2つは、結末がハッピーでは無い。
→→どうにかして、ハッピーエンドに?!
と、考えを進めていきました。
キャラクターの名前をつける時にも、
ラティーノ・ルンバ
→ラテン系、ルンバ(種目の名前)
トロワ・ワルツ
→3(フランス語で。ワルツは3拍子なので)、ワルツ(種目の名前)
アンナ
→僕達のコーチ、Joanna(ジョアンナ)から頂きました(´-ω-`)
ドニー・ドブレ
→元世界チャンピオン、ドニー・バーンズから頂きました。ドブレ(種目パソ・ドブレから)
他にも、
これって、あれじゃない?って、
ダンスを知っている人なら、
クスっと分かってもらえるようにネーミングされています。
メイドのアイリーンとサーシャは、
演じる本人の名前から文字りましたので、
元ネタは無いです(´-ω-`)笑
長くなりそうなので、
本日は、この辺で♪( ´▽`)
まだ観てない方、
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まで、ご連絡下さい♪( ´▽`)