秋の夜長に読書

英太郎です(・ω・)ノ

最近は推理小説を読んでいます。

マンガも読みやすくて好きですが、
活字は活字の良さが有りますね(´-ω-`)

今秋に読んだ小説は、
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸/1992年)
『マスカレード・ナイト』(東野圭吾/2017年)
『十角館の殺人』(綾辻行人/1987年)
『ウインクで乾杯』(東野圭吾/1988年)
『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ/2004年)
など、です。

『殺戮にいたる病』は、
殺人犯、息子が犯罪者ではと疑う母親、元刑事の男、の3者の視点で物語が進んでいきます。
少しホラー要素のグロテスクな表現も有りますが、結末には本当に驚きました…。

基本的に、
フィクションの長編推理小説が好きです。

何かオススメの本があれば、
教えて下さい♪( ´▽`)

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